Y Combinator Interview

Y Combinatorのインタビューに行ってきた。
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世界最高峰のアクセラレータ。自ずと気合いが入る。
以前スタンフォードがYCがやっている授業から、
-チーム
-アイデア(市場、クライアントアトラクション)
-プロダクト(デモ)
が重要だと聞いたので、それをベースに準備。
また10分しかインタビューの時間がないので、極めて早いペースで質疑応答が行われると聞き、想定問答集を一問10秒以内に答えられるように作成。
ボストンから6時間のフライトを経てシリコンバレーへ。
インタビューを担当するのは3人。ポールの奥さんであるジェシカ。あとはジェフとジャスティンだ。たったの10分なので、詳しいことは覚えていないが、たいていは想定問答集で考えていた質問だった。Demoもうまく行った。唯一引っかかったのは、キネクトをどうやってテレビに取り付けるかというポイント。ジェフのテレビは壁に埋め込み型で、取り付けられというのだ。これはB2Bのサービスでサンプリングなんだと一生懸命説明したが、これに3分間費やしてしまった。
インタビューはあっという間に終わり、あとは他のアポをもろもろこなし、夜はホテルで待機。合格すると電話が来て、不合格だとメールが来る仕組み。7,000社の応募があり、300社が面接を受け、100社程度が合格すると聞いた。この待機時間は本当に長かった、常にそわそわする。
“Hey, we got a bad news” Co-founderの一人がぼそっと言った。メールボックスを見るとジェシカからお祈りメールが来ていた。まぁ要するに僕達がターゲットとする市場が好きではないという結論。そんなことインタビューに呼ぶ前からわかっているような気もするが、時既に遅し。YCにテレビ広告市場のエキスパートはいないので、もう少し我々のビジネスモデルと市場について説明すればよかったと反省。
YCは今まで800社投資し、それらの会社の総時価総額は$30B。単純計算すると約300倍のリターンだ。300倍以上のリターンを出してギャフンと言わせるしかない。

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