Call of Duty

Call of Dutyというゲームをご存知だろうか。いわゆるFPS(ファーストパーソン・シューティングゲーム)にカテゴライズされるゲームの一種だ。このゲームが実に良くできている。エンターテイメントとしての完成度は第一級だ。
一言で言うと、限りなくリアルな戦場で戦っている感覚をゲーム機で実現している。
これはすごいと思ったのは
-ストーリーが主人公の行動とは関係なしにどんどん展開されていく
-難易度が適度であり、ストーリー展開に無理がない
-チームで戦うことが基本で、AIのレベルが非常に高い
-戦場での行動の自由度が非常に高い
-武器の選択が多種多様で、リモートで戦闘機も操れる
-視点が徹底的に第一人称
などなど
聞くと所によると、このゲームには実際の退役軍人も参加しているとか。
ゲーム開発の標準化、分業化、プロセルの見える化が進んだ時点から、日本のゲーム業界の衰退は始まった。
他の業界でも起こったことだが、複数の天才が居ても、結局秀逸なシステムとは戦えないのだ。
世界標準についていけないとなると、残された道は2つ。
-Wiiのように、カジュアルゲームをライトなユーザーに提供する
-もしくは、ソーシャルゲームの世界で、マネタイズの手法を極める
今のところ、どちらのオプションもそこまでうまく行っていないように見える。

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