Weibo, just a tool to kill time??

仕事の関係で、最近Weibo(中国版Twitter)を始めてみた。
http://weibo.com/u/2677266750
元々Twitterも登録しているだけなので、正直使い方もよくわからず、本を買って勉強しながら色々と呟いている。マーケティングの有効なツールというのは理解できるのだが、仕事以外で使うイメージがやはりわかない。
そもそも伝えられるメッセージが短すぎる。まぁ、中国語で140文字だとそれなりのことは書けるのだが、それもやはり圧倒的に深さが足りない。誰でも一瞬で簡単に理解できる事柄しか結果的に書けない。それでBuzzを起こそうと思ったら、ちょっとゴシップ系のネタを織り交ぜてダークサイドの心理を刺激しないといけない。それで条件反射的なリツートをしてもらう。
すごく乱暴な議論をすると、工業革命以降生産性の急速な向上により、人類は時間を持て余している傾向になる。その時間をどうやって消費するかというイシューを解くために、オンラインゲームは生まれてきたし、Twitterも生まれてきたのではないか。Twitterが飽きられてしまったら、結局もっと時間が楽しく潰せるものに移行するだけだろう。
とは書いてみたものの、仕事は仕事なので、頑張ってリツイートをしてもらって、フォロワーを増やします。

Goodbye Mr. Bo

朝テレビを着けたら、重大な規律違反により、薄熙来の全役職が停止されたと報道されていた。
妻と側近もすでに殺人容疑で逮捕されているとのこと。
家を出て地下鉄に乗ると、駅のホームから車両内のディスプレイもこの報道ばかり。
中央宣伝部が総力を結集して、プロパガンダキャンペーンをかけて模様だ。
以前このようなキャンペーンをみたのは、法輪功のときかもしれない。
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確かに温家宝の国会演説のとき”文化大革命の再来を防ごう”というコピーからすでに不穏な空気を感じていた。しかし薄熙来も大連市の建設、重慶の外資誘致での功績も大きく、私も中央政治局には入れないとしても、党の重鎮として君臨し続けると思っていた。クラウドやノートパソコン関連で重慶に誘致された外資企業の今後の行方が気になるところだ。