When Japanese companies tip into Chinese market, which product has the best winning ratio?

日本から中国に持ってきて、最も勝率が高そうな商品・サービスを考えてみた。
1. アナログ系部品・素材
長年のカイゼンが必要とされるアナログ系部品・素材。例としては、精密機器、自動車部品、アナログ半導体、化粧品、高機能衣料素材等。商品を直接持っていくしかない気がする
2. ホスピタリティ
ホテル、レストラン等のサービス産業。これも結局は人によるものなので、来てもらい消費してもらうしかない気がする
3. クリエティビティ
アニメ、映画、音楽、ファッション等クリエティビティが必要とされる商品・サービス。これらも基本はそのまま輸出モデルだと思う
もし上記の考えがそんなにズレていないとすると、日本の根本的な強みは、文化とそれを支える人たち、ということになる。日本人にしかできないことばかりなのだ。フレームワークやシステムを持ち込むアングロ・サクソン的な考え方とは対照的だ。
日本の人件費が、相対的に変わらないとすれば、外国語が話せる人間は人口の5%くらいで問題ないのかもしれない。但しこれらの産業で、一億3千万人をいまの経済レベルで養っていくのは厳しいのかもしれない。

Email

最近やたらとメールが多いと思ったので、昨日を例として調べてみた。
全体発信のジャンクメール、メルマガは含まない。
会社のメアド
受信86通
送信39通
Gmail
受信19通
送信7通
合計
受信105通
送信46通
メールの閲覧に1分/通、作成に2分/通、時間がかかると仮定すると、昨日の僕は197分間、3時間強もメールに使っているらしい。少なくとも一日の勤務時間の20%くらいはメールに費やしている計算だ。
経験上、メールでのコミュニケーションは電話や会議より著しく効率が悪い。でも通信コストはただに近いし、相手の心情を気にしなくても良い。会社の中だけでも、一日送信できるメールの上限を20通にするとどうなるのだろうか。

Why it’s easier to get tired on the plane?

最近ほぼ毎日飛行機に乗っている。ずっと不思議なのは、ただ座っているだけなのに、なぜか疲れてしまうのだ。いくつか原因を考えてみた
1. 超文系バカの同僚曰く、人間は高速移動中分子レベルでダメージを受けるから疲れる。これは非科学的な気がする
2. 拘束されていて、自由度が少ないことによる心理的な疲れ。これは一理あるが、ビジネスクラスでもあまり疲れの度合いに変化はないので、ちょっと怪しい
3. 飛行機に乗る前後の、空港までの移動、チェックイン、出国手続き、税関、待ち時間、延着、荷物を受け取る等の手続きが煩雑で疲れてしまう
4. 食事を摂るリズムが崩れ、その上大したものが食べられないことによる疲れ
5. 知らない人と隣合わせで長時間過ごすことによる心理的な疲れ
6. 狭い空間で無理やり仕事をするため、窮屈+非効率性による疲れ
いずれにせよ、飛行機に乗るとそれだけで疲れるので、ついつい仕事をした気になってしまう。でも傍からみると、単に仕事をせずに座っているだけにも見える。他の人は必殺回復法でも持っているのだろうか。

Super power

飛行機が3時間遅れたおかげで、佐藤優の「国家の罠」を読みきった。いくつか思ったことがあるので、忘れないうちに書き留めたい
-どのような組織においても規則がその目的を達成できない、少なくとも局部的に最適化されていない現象が起きる。その際に規則を超越したスーパーパワーの介入が必要。これはどんなに民主化が進んでも変わらない
-スーパーパワーが介入する際に、個人に与える影響は絶大であり、無駄な抵抗はあまり意味が無い。抑止力としての効力は弱まっているかもしれないが、実施的に味わう苦痛は、民主国家での拘置でもオーウェルの1984の中で描かれている世界でもそれほど変わらないのではないか。中国ではいま政府がすぐに政治犯を殺せなくなったと書いているジャーナリストがいるが、それは本質的な議論ではない
-著者を含め国益を唱えていながら、結局はほとんどのパワーを内部の調整に費やしてしまい、国にとってのバリューが非常に薄い。ビジネスの世界でもあるが、浪費度合いの桁が違う気がする。必要悪と言われればそれまでだが、根本的には競争原理の欠如が問題か
-情報屋というのは、007みたいに現地に潜入して情報をとってきているわけではない。ありふれた情報を、圧倒的な細部まで記憶し、それをリンクさせて仮説思考を徹底させているのだ。コンサルにも似た世界があるが、厳しさの次元が違う

Paid holiday

以下が欧米諸国の有給休暇の日数
Italy 42
France 37
Germany 35
UK 28
Canada 26
US 13
そして、これがその消化率
France 89
Germany 75
US 57
単純計算で行くと、平均有給休暇取得日数では、
フランスは米国よりも25日も多い。丸々5週間だ。
経済はたくさん働けばいいというものではないらしい。