Memorandum

最近のトピックを三点
・新聞広告
ネット広告の台頭により新聞広告はますますマイナーな存在となりつつある。確かにマーケ戦略を作る上で、Howの部分にもはや登場しない存在になりつつある。
しかし今週の日経新聞の丸二面フルカラー広告は、新聞広告の未来を感じさせてくれた。強烈なインパクトにしばらく手が止まり、未だに鮮明に広告の内容を記憶している。新聞の次の一面に何があるか分らないため、全面広告であれば必ず一読はする、数秒間の視線を得ることが可能だ。企業のイメージ広告には十分使えると思う。
但し家にテレビが無く、普段ラジオしか聞いていないので、若干新聞を過大評価している可能性はあるが。
・Napster
衝撃の事業撤退宣言。愛用ユーザーの僕にとっては青天の霹靂だ。敗因は色々あると思うが、DRMにこだわり過ぎたのが間違いなく主因だろう。このお陰で対応機種が異常に少なく、僕はインターフェースが極端に悪いオーディオプレーヤーを二つも買わされた。定額制に対するニーズが少ない中、これが致命傷になったと思う。
・本屋
普段、本の購買はすべてアマゾンで済ましているのだが、今日はわざわざ本屋に行ってみた。というのは、アマゾンである分野に関する似たような本が何冊かあり、立ち読みしてから決めようと思ったからだ。しかし渋谷の大型書店を4店回ってやっと探していた本を見つけた。手間と時間を考えれば、アマゾンでまとめ買いしたほうが良かったのかも知れない。買う本が明確に決まっている場合、もはやリアル書店の優位性はほとんど無い。アマゾンがすべての本に「なか見検索!」を導入したら、少なくとも僕はもう二度と本屋に行かないだろう。

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