Strength and weakness

1年半ぶりに「Strengths Finder」をやってみた。
前回
1,最上志向
2,目標志向
3,収集心
4,自己確信
5,自我
今回(Strengths Finder2.0)
1,Focus(目標志向)
2,Analytical(分析志向)
3,Ideation(着想)
4,Achiever(達成欲)
5,Input(収集心)
これだけを見ると自分が、いろんな意味で丸くなったジュニアコンサルタントになっていることに気がつく。
ワークプランを作り、アナリシスを行い、そこからインプリケーションを出す。向上心に燃え、普段から情報収集は欠かせない。これは使い勝手のいいジュニアコンサルタントそのものだ。
これをどう捉えるかだが、まずこれらの強みは資質(生まれつき、そしていまも変わらず備えている)に分類されると思う。これらに加えて、スキル(チャーティング、エクセル)やナレッジ(中国のリテールに対する知見)のかけ算が強みなのだろう。
とすると、「Strengths Finder」では明らかに限界があり、日々の行動と心情を分析し、自分を強いと感じさせる活動を自分で理解する必要が出てくる。
もう一つの問いは、「強みを把握することはどれほど重要なのか」
強みを生かし続けたことで、最終的に成功した偉人はなかなか思い浮かばない。少なからず強みを生かしているのだろうが、それが成功要因のどれほどを占めるのだろうか。
また特定の業界(例:コンサル)に属している人の強みを比べるとほとんどが同じだろう(ロジカル、分析など)。そのような業界の中で成功するには、全人類を分母とした時の平均値はあまり関係なく、強みの僅差や致命的な弱みが関係してくる気がする。
強みがそれほど重要でないのであれば、強みをベースに人生プランを練ることはかなりのリスクがあり、消去法として大きな方向性を決めるときに、強みを活用していくのが望ましいかも知れない。