Is it the time to become specialist ??

昨日クライネスの演奏会に行ってきた。
http://www.chorkleines.com/concert/
もともと僕もこの合唱団に属していたわけだが、いろいろあって一年半でやめてしまった。ぼくと同期で入った人間は、もうサークルのコアメンバーとして頑張っている。僕にできる事は、素晴らしい演奏を聞きながら彼らを羨ましがるぐらいだった。
僕の今まで歩んできた道を振り返ると、単なるプロジェクトの寄せ集めのような気がする。合唱、ギター、東工大、哲学、経済学、バイトなどなど。どれ一つ極めたと言いきれるものはない。短期間で集中的にやりこみ、そしてすぐほかのものに浮気する。要するに飽き性なのだ。
M社でオファーレターにサインしたとき、
「コンサルタントに要求される能力はいろいろある。M社ですごいコンサルタントになるには、すべての能力がボーダーを超えていて、かつ一つ、二つないしは三つの能力がずば抜けている必要がある。」
と言われた。
専門性は重要だが、それは資格のような紙切れのことだけではない。もっと重要なのは、自分の強みと弱みを認識して、自己の強みから専門性にアプローチすること。と僕は理解した。
そのために、学生時代はもちろん、入社した後もとりあえずひと通りの業界を体験してみたい。そしてその先に進むべき道が見えたら、とことんそれに向かって突き進みたい。今はまだ浮気しててもいいころだと思う。

Fight Club

ファイト・クラブ
# 出演: ブラッド・ピット, エドワード・ノートン
# 監督: デビッド・フィンチャー
製作年 : 1999年
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【あらすじ】
不眠症に悩む若きエリートのジャック。彼の空虚な生活は謎の男、タイラーと出会ってから一変する。自宅が火事になり、焼け出されたジャックはタイラーの家へ居候することに。「お互いに殴り合う」というファイトにはまっていく二人のもとに、ファイト目当ての男たちが集いあうようになる。そして秘密組織”ファイト・クラブ”がつくられた!
【感想】
後輩に勧められて見た映画。現代社会における問題を提示している。
僕が思うに、どんなに立派そうな人間でも、心の底には暗黒な一面が潜んでいる。それはむしろ人間の不可欠な一面であり、それとどう向き合っていくかが問題である。そういう意味で映画中のジャックの解決法は、費用対効果が些か高すぎる。
クリスマスのミサに行く前に見る映画ではなかった気がする。

How to get useful information

今日ちょうど情報の取り方を友達と議論していたので、僕がコンスタントに行っている情報の取り方を書き出してみたい。
一番効率いいのは、その道の人に会うことですけどね。
皆さんも、よいソースがあればぜひ教えてください。
Web(RSS feed):
●FINANCIAL TIMES
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20060824/108556/
●BusinessWeek
http://business.nikkeibp.co.jp/index.html
●ウォールストリート日記
http://wallstny.exblog.jp/
●立花隆の「メディア ソシオ-ポリティクス」
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/tachibana/media/
●フィナンシャル・タイムズ
http://news.goo.ne.jp/article/ft/
●大前 研一氏:「産業突然死」の時代の人生論
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/a/
●特写 THE WALL STREET JOURNAL(中国語)
http://chinese.wsj.com/gb/column.asp
●金融日記
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/
●Reuters: トップニュース
●BBCChinese.com | 中文网主页 (中国語)
●Google news 経済
●FACTA online (フリーコンテンツだけでも面白い)
http://facta.co.jp/
Web(Mail magazine):
●~大前研一ニュースの視点~
●JMM(Japan Mail Media)
Book:
http://u318book.seesaa.net/
入手方法は、買う(アマゾンマーケットプレイス、本やタウン)、借りる(国分寺図書館、一橋図書館)
Magazine:
●日経ビジネス
●Think!
Newspaper:
●日経新聞(週に2,3回)

The Shawshank Redemption

ショーシャンクの空に
公開 1994年9月10日
製作国 アメリカ合衆国
# 出演: ティム・ロビンス, モーガン・フリーマン
# 監督: フランク・ダラボン
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【あらすじ】
妻とその愛人殺しの容疑で終身刑の判決を受ける、銀行マンのアンディ。無実の罪ながら投獄されるが、決して希望を捨てず、自由を得られる明日を信じ続ける。一方、古株の囚人レッドはそんなアンディに、「刑務所で希望をもつのは禁物」だと忠告する。アンディとレッドの友情を中心に、ショーシャンク刑務所で生きる男たちのさまざまな人間模様を描いていく。
【感想】
もし自分がアンディだったらどうしようかとずっと考えていた。
明日ムショにぶち込まれて、そして終わりなき生活を続ける。
正直なところ、それに耐えられる自信はない。
19年間脱獄用のトンネルを掘り続けるのは、本当に大したものだと思う。
今日という一日を締めくくる、いい映画だった。

Plan of next year

さて僕は再来年の春に就職するわけだが、良くも悪くも一年半の空白時間がある。人生でこれほどポテンシャルのある時間はもうないだろう。うまく活かせば僕のキャリアにとって大きなプラスとなると思う。
来年で最優先すべきはやはりM社入社の準備であろう。なぜなら、M社での最初の3年間はおそらく人生で最も成長する期間の一つとなると思う。そのスタートがうまく切れるかどうかは、まさに死活問題である。
そこで重要になってくるのが、自己批判能力、英語力と体力。自己批判能力は、メタな視点で自分を見つめ、物事をとことん掘り下げる姿勢を養うことだ。M社での研修を中心に身につけていきたい。
また社会人になるまでに、学生ならではの経験もしておきたい。特定分野における知識遍歴(読書など)、世界文明センターの講義受講、海外旅行(北朝鮮、キューバ、東欧など)。一流の海外法律、会計事務所でのアルバイトもしてみたい。
あと、これまで強くなかったリーダーシップ力を身につけたい。これに対しては、今企画中の高校生支援団体やビジコンを考えている。
やはり学生なので、卒業研究もしなければならない。しかも僕の場合、東工大と一橋双方で卒論を書く必要がある。せっかく書くのなら自分のためになるものにしたい。一橋では、世界の貧困問題に取り組むNPOの経営システムに迫りたい。東工大にどういう研究室があるのかよくわからないが、純文系のものは避けたいところだ。

M or B

コンサルB社でのインターンが終わった。M社と比較してみたいと思う。
M社:
ビジョンとパッションに満ち溢れている
おしゃべり好き
変なプライドがある
グローバル
一年目をBuiness Analystと呼ぶ(ちなみにその上がAssociate)
プロジェクトをStudyと呼ぶ
B社:
なんとなく感が漂う
聞き手に回ることが多い
若干アウトローな感じもする
ドメスティックというか、本当に外資?
一年目をAssociateと呼ぶ
プロジェクトをCaseと呼ぶ
いずれの会社も、頭の切れは抜群。
人の好みはあるだろうが、全体的に見たらやはりMの優勢だろう。
これでコンサルのジョブも3回目だが、やればやるほど自分の弱みが見えてくる。入社までの日々を有効に使いたい。
MとB両方を体験できたことはうれしい。来月カーニーのジョブで、また両社と比較してみたい。

Professional declaration

コンサルティングファームM社のオファーレターに本日サインした。
遊びすぎて卒業できないとか、火星人に誘拐されたとかしない限り、09年の春にコンサルタントデビューを果たすだろう。
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自分が本当にコンサルとしてM社でやっていけるのかという不安もあるが、それよりもわくわく感のほうが大きい。
やっとプロフェショナルとして、社会で活躍できるのだから。
自分をしっかりと持った、素敵なコンサルタントになりたいと思う。
そのためにも来年の予定をしっかり考え、充実した一年にしたい。

Ten-ten

転々
# 製作年 : 2007年
# 製作国 : 日本
# 監督・脚本 : 三木聡
# 出演 : オダギリジョー 、 三浦友和
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【あらすじ】
大学8年生の文哉は、家族もなく、孤独で自堕落な生活を送っていた。いつの間にか作った借金は84万円。返済期限まで残すところ3日という時に、借金取りの男、福原がやってきて、吉祥寺から霞ヶ関まで歩くのに付き合ったら、借金をチャラにすると提案される。返すあてのない文哉は福原の条件を呑むしかなかった。井の頭公園の橋から、男二人の奇妙な旅が始まった。調布の飛行場に着いた時、福原は妻を殺したことを告白する…。
【感想】
無毒・無害で笑える映画だった。
映画の中で、東京でおなじみの町がいろいろと流れる。
東京での生活も、もうすぐ3年になるのかとしみじみと感じた。
いままでで、もっともプロアクティブな3年間だったと思う。
あと何年東京にいるか分からないが、この街の魅力をさらに発掘していきたいと思う。