Intern and intern

インターンが決まり始めてきた。
7/30から一週間Barclays Capitalで、
その後4週間JP MorganのIBDで、
インターンすることになっている。
短くない選考だったが、満足できる結果になった。
このブログでも、守秘義務の範囲内で内容について書いていきたい。
JPMで実務に関わるため、証券外務員の資格を取る必要があるそうだ。
このことを昨日言われたのだが、すでに試験日まで2週間もない。
しかもそのうち一週間はバークレイズでインターン。
一般的に一ヶ月の学習で合格すると言われている外務員を、4日間の学習で合格する必要がある。
都銀の初任給の倍以上をもらって、インターンしている以上これぐらいは乗り切るしかないだろう。

MONDOVINO

モンドヴィーノ
2004年 フランス/アメリカ 136分
■監督・脚本・撮影・編集 ジョナサン・ノシター
■製作 ジョナサン・ノシター/エマニュエル・ジロー
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【あらすじ】
監督ジョナサン・ノシターが自らカメラを持ち、本場フランスのワイン業界の重鎮達に切り込み取材を敢行し、現代のワイン業界の資本主義化の現状を浮き彫りにするドキュメント。
【感想】
現代の資本主義によって、世の中のほとんどのものはお金ではかれるようになった。いや、お金でしか計れなくなったといったほうが正しいのかもしれない。
ワインも例外ではない。さまざまなパロメータがお金という一つの指標に組み込まれていくにつれて、周りの人間もそれに溶け込んでいく。彼らの価値観の違いがその過程で鮮明になっていく。
しかし、現時点で市場経済以上の経済体系を提示できる人がいない以上、私たちはこの枠組みの中で最善をつくすしかない。

DARWIN'S NIGHTMARE

ダーウィンの悪夢
2004年 フランス/オーストリア/ベルギー 112分
■監督・脚本・構成・撮影 フーベルト・ザウパー
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【あらすじ】
かつて、「ダーウィンの箱庭」と呼ばれたほど多種多様な生き物の住処だった、アフリカの最大の湖ヴィクトリア湖。半世紀ほど前、そこに元々はいなかったナイルパーチという巨大な肉食魚が、些細な試みとして人の手によって放たれた。ナイルパーチは瞬く間に湖にいた魚達を食い荒らし、増殖して、遂には湖の生態系をすっかり変えてしまった。ナイルパーチが覆したのはヴィクトリア湖の生態系だけではない。周辺の住人達は、元の農業や漁業などの仕事を捨て、ナイルパーチの捕獲と加工業に依存しきった状態になってしまった。加工業の一部の人は儲かるが、仕事にあぶれた人々はどんどん貧困の淵に追いやられていく。女達は生活のために売春をして、結果エイズが蔓延し、不幸な親を持ったストリートチルドレンが次々と産まれる。
【感想】
グローバリゼーションに飲み込まれるアフリカ。
これが、先進国が推奨する経済モデルなのだろうか。
しかし、解決先はどこにある。
パイロットのおっさんがいっていたように
”But I don’t know what to do”
これが現状なのかもしれない。

300

300 <スリーハンドレッド>
監督・脚本 : ザック・スナイダー
製作総指揮・原作 : フランク・ミラー
出演 : ジェラルド・バトラー
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【あらすじ】
紀元前480年。スパルタ王レオニダスのもとに、圧倒的な軍力を誇るペルシア帝国・クセルクセス王の遣いがやって来た。曰く、土地と水を差し出さなければ、国を滅ぼすという。しかしレオニダスは遣いを葬り去り、ペルシアと戦う道を選んだ。託宣師のお告げも無視し、テルモピュライでの決戦に挑むスパルタの精鋭たち。その数はたった300人。対するペルシアの軍勢は、なんと100万の大軍だった…。
【感想】
内容のない映画はたくさんあるが、内容のありそうな振りをしてここまで内容がない映画は久しぶりに見た。
スパルタ軍は、旧日本軍に似ている。とりあえず、突っ込む。補給を考えない。強い部隊が、個別行動をする。上官が戦略的な思考を行わない。なにか理屈をつけて、正当化する。
この映画はすべてCGで作られているらしい。技術の進歩は目まぐるしい。しかし内容がついてこなければ、まだ白黒映画のほうが良いと思う。

Intern, or, intern

久しぶりの更新となった。
思えば今年の年初から怒涛の毎日と嘆いていた自分だが、いまではすっかりその怒涛さに慣れてしまった気がする。
最近専らやっているのは、インターン探しである。
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ご存知の通り、ぼくは理系の大学にも関わらず学部で就職活動しているレアな人間だ。本当はコンサル志望なのだが、夏は投資銀行しか募集していないので、外資系つながりということで応募している。
幸いインターン先は決まってきた。なにかしらの投資銀行でインターンをすることになると思うので、このブログでも守秘義務の範囲で書いていきたいと思う。
インターンの選考を受けて思ったこと。
1.外資を受ける学生のほうが圧倒的に優秀である。
2.忙しくなると、真っ先に削られるのが遊びの時間である。
1については、面接を受けてみればすぐ分かる。頭の回転、キャラクター、長期的ビジョンいずれにしても、外資に優秀な人が集まっている印象がある。日本の将来は果たして大丈夫なのか。
2は個人的な心配だ。いかなる時間管理法を使ったとしても、極度に忙しくなったら、まずは仕事と関係のない時間が削られると思う。いまだったら、映画を見る時間や友達と出かける時間;将来的には家族と過ごす時間や子供と過ごす時間かもしれない。これから社会人になれば、忙しくなっていく一方だろう。自分の将来が心配だ。
さて、面接で絶対聞かれる質問のひとつに「最近気になっているニュース」というものがある。これに対処するために、2週間に一度「Caniculaのニュースの視点」を書いてみたい。最近話題のニュースや志望業界のホットなネタを独自の視点で読み解いていきたいと思う。とりあえず、就職活動が終わるまで続けてみたい。