BROKEN FLOWERS

ブロークン・フラワーズ
2005年 アメリカ 106分
■監督・脚本 ジム・ジャームッシュ
■出演 ビル・マーレイ/ジェフリー・ライト
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【あらすじ】
恋人に愛想をつかされ再び独りになったドン・ジョンストン。ある日、ドンの元に届いた1通の差出人不明のピンクの手紙には“息子はもうすぐ19歳になります。あなたの子です。”と書かれており、親友であり隣人のウィンストンに追い立てられ、ドンは当時付き合っていた女性達を訪ねる旅に出る…。
【感想】
気だるい空気、普段の何気ない会話、ストーリーもないし、何か特別な事件も起こらない、始まりも終わりも曖昧なまま。ただ淡々と事実を並べていくだけだ。まるで、小学生の作文だ。おまけにカメラワークもフェードインとフェードアウトしかない。
作品の中で、やたらと性を強調していたが、その意図がいまいち読めなかった。
20年後、ぼくの友人たちは何をしているのだろうか。それが全く分からないのが、人生の楽しさだと思う。

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