Napster has came to Japan!!

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あのNapster(http://www.napster.jp)が復活し、ついに日本にやってきた!早速使ってみることに。
全体的には満足できる内容だ。僕にとって一番の魅力は洋楽の圧倒的な量だ。190万曲中9割が洋楽。いままでツタヤでは調達できなかったものも多く存在する。また月々1280円の定額プランはコストパフォーマンスがかなり高いと思う。ファンの間での交流を促進するような工夫もされている。
一方、問題点も少なくない。最大の問題点として、世界シェア5割以上とも言われるi podに対応していないのだ。というか、現時点で4つのプレーヤーにしか対応していない。アップル社側としては、napsterと提携してnapsterに対応する商品を作っても、新たなライバルを作ったのと一緒だ。アップル側からのアプローチはないと思う。なので解決方法は、napsterがmp3で音楽を提供する(その場合月額1280円ではすまないだろう)か、アップルに買収されるかだと思う。
その問題に関連してもうひとつ。napsterの基本スタイルはパソコンで音楽を聴くことであるが、これは日本では定着しにくいと思う。現時点で少なくとも、僕の周りでパソコンメインで音楽を聴いている人なんかいない。パソコンの音質が悪いのもあるが、なによりずっとパソコンの前にいないといけない。よっぽどのパソコン好きでないかぎり無理だろう。
また、洋楽が充実している反面、邦楽のラインアップが少ないもの気になるところだ。洋楽を全面に打ち出すのはニッチな市場をうまく捉えたが、メジャーな市場を獲得しない限り、napsterは長続きしないだろう。
洋楽好きの僕としては、napsterにぜひがんばってもらいたい。

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