Warai no daigaku

笑の大学
2004年 日本 121分
■監督 星護
■原作・脚本 三谷幸喜
■出演 役所広司 / 稲垣吾郎
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【あらすじ】
戦争へと突き進み始めた昭和15年の日本では、戦意高揚の妨げになるとして、大衆娯楽への検閲が行われていた。そんな中、警視庁の取調室に対峙する男が二人。一人は”笑い”に命をかけている座付作家の椿一(稲垣吾郎)。そして相対するは一度も笑ったことのない検閲官の向坂睦男(役所広司)。検閲により、台本から”笑い”を排除しようとして無理難題を突きつける向坂に対して、椿はなんとか”笑い”を残そうと知恵を絞る。二人の熱いやり取りは、いつしか奇妙な連帯感を産み、いつのまにか共同作業で傑作コメディを創り上げていくことになる。そして7日後、台本が完成するのだが・・・。
【感想】
久しぶりに笑わせることを目的とする映画を見た。これも二本立てのお陰だ。
ぜったい笑えると期待しすぎたのだろうか。意外と笑えなかった。
検閲官と座付作家の設定がきつすぎるのかもしれない。たしかに作品の完成度は高まった。三谷幸喜の才能には脱帽する。しかし、笑いは俳句ではない。格式などこだわらずに、自由に笑わさせることに集中するのが正論だと思う。
舞台設定が太平洋戦争というのも、インテリっぽい。

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