お任せします!

「お任せします!」この一言がまずかった。
昨日髪を切りに行った。そろそろ熱くなってきたので、「ちょっと短くしてください。あとはお任せします!」と美容師さんに注文した。言った瞬間何か悪い予感がしたのだが、次の瞬間にぼくの前髪はもうほとんど消えていた。あ~、いくら夏でもそれはないよ。
ぼくはいつも美容室に行く前に、ひとつの妄想を抱いている。ぼくがモテないのは髪形のせいであり、美容師さんしだいできっとかっこよくなるだろうというものだ。(それと似たバージョンで、洋服に関する妄想もある)しかし、その妄想は毎回空しくはずれ、ぼくはいつもそのでき損ないの美容師を心の中で責めるのであった。
今回もきっと美容師さんが悪かったのだ。そうだ、きっとそうだ。次回に期待しよう!

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