ロボットと世界征服

今日僕の学校でやっている「先端ロボットの世界ー社会に役立つロボット創造」という展示会に行ってきた。
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社会に役立つかどうか分からないが、広瀬研の蛇型ロボットが印象に残った。蛇みたいにくねくねうごき、陸上のみならず水中でもすいすい泳ぐ。しかも、動作の一つ一つがものすごく円滑で、まるで本当の生き物のようだ。ロボットに感動してしまった。さすが世界の広瀬!
そんな広瀬教授が9月25日に講演会を行う。
1. 日  時 2006年9月25日(月)
18:00~19:40 講演
19:50~21:00 懇親会
2. タイトル 「ロボット技術の最先端」
3. 講  演
(1)ファナック㈱社長 稲葉 善治氏
(2)東京工業大学教授 広瀬 茂男氏
4. 会  場 講演会 東京工業大学 大岡山キャンパス 西9号館ディジタル多目的
ロボットに興味のある方。
広瀬さんが好きな方。
東工大に来たい方。
僕に会いたい方。
なんでもいいので来てください(笑)
それとは関係ないですが、最近週刊誌を騒がせているザイン教団のホームページ(http://www.zyne.jp/index.html)を見てみた。理念は世界征服らしいが、単なるコスプレエロ軍団にしかみえない。こんな宗教でも信じる人がいるから、不思議でならない。

戦場のピアニスト

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洋画ドラマ -ヒューマン
THE PIANIST
2002年ポーランド/フランス
監督:ロマン・ポランスキー
出演者:エイドリアン・ブロディ
【あらすじ】
1940年、ナチス・ドイツがポーランドへ侵攻した翌年、ユダヤ系ポーランド人で、ピアニストとして活躍していたウワディク・シュピルマンは家族と共にゲットーへ移住する。ゲットー内のカフェでピアニストそしてわずかな生活費を稼ぐも42年にはシュピルマン一家を含む大勢のユダヤ人が収容所へ送られた。だが運命の悪戯か、ウワディク一人が収容所へ連れられる人々の列から外れ、収容所送りを逃れることができた。しかし彼にも、生きても捕まっても地獄の日々が始まる…。
【感想】
「シンドラーのリスト」と同様の感動を味わえると思ったが、そううまくはいかなかった。過激なシーンがほとんどないので、戦争の厳しさがそこまで伝わってこない。そのかわりプロパガンダのにおいがする。
そういえば、いまイスラエルがレバノンに侵攻している。26日には国連レバノン暫定軍(UNIFIL)監視所を空爆し、中国人を含む国連要員4人が殺された。
あれほどひどい仕打ちをうけたユダヤ人は、せっかく2000年ぶりに約束の地で自分たちの国を作ったのに、なぜまた自ら暴力を繰り返すのか。
人間とは、所詮こんなレベルだ。

ワトソンワイアット Part.2

今日会社説明会と試験を受けたが、内容を忘れそうなので書き留めておく。
ワトソンは個を重視する会社である(偶然にぼくのエントリー文の主張とほぼ同じ)
パッケージに縛られず、カスタムメードで対処する。
組織は完全フラットで、みんな肩書きは「コンサルタント」だ。
ルールは常識しかなく、基本的に何でもやりたい放題だ。
あやしい宗教家から、体育会系いけいけマンまでどんな人でもいる。
せっかくなので、質問してみた。
僕:「こんなにいろんな人をどうやってまとめているんですか。」
社員:「あー、実を言うとまとまってないんです。ぎりぎり会社と言う形態を保っている感じです。」
僕:「…」
こんな自由な会社は始めて聞いた。それだけ自己責任を問われるのだろう。
ちなみに書類通過者が大体60人で、その中から3~4人をインターン生に選ぶらしい。さらに選抜して内定者を決めるから、本当に狭き門だ。

U2’s Vertigo Tour Hits The Road Again!

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It’s official! At last we can confirm the rescheduled Vertigo//2006 shows. U2 will hit the road again in November. Starting in Brisbane on November 7th , U2 will play further dates in Australia, New Zealand and Japan before finishing in Hawaii on December 9.
Kanye West will join the band in Australia and New Zealand while Special Guests, Pearl Jam will join Rocko and the Devils for December 9 in Honolulu.
These show dates are rescheduled following the postponement of Vertigo//2006 earlier in the year. For full ticket information in your area please see below.
“We are very happy to announce the rescheduling and appreciate everyone’s patience.” said Arthur Fogel, of TNA.
The Vertigo Tour, which opened in San Diego in March 2005, is set for a grand finish in Hawaii with the addition of Pearl Jam.
“It’s going to be a great night in Hawaii,” said Paul McGuinness, U2’s manager. “The band are really pleased Pearl Jam could join the bill, a great end to what has already been a very successful tour.”
U2ついに帰ってきた!しかもさいたまアリーナで三日間!!
興奮しすぎて、さっき(24時ぐらい)近所の公園を一周しました。
Bono待ってろよ!今行くからな!

いまを生きる

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監督 ピーター・ウィアー
キャスト ロビン・ウィリアムス、イーサン・ホーク、ゲイル・ハンセン
1989年 アメリカ
ジャンル:学園ドラマ
【あらすじ】
アメリカ東部の名門校に英語教師としてやって来たキーティングは型破りな教え方で生徒の心をとらえ「死せる詩人の会」を結成し、情熱をもって人生を生きる事の大切さを教える。ある事件が原因でキーティングは職場を追われることになる・・・
【感想】
「いまを生きる」この言葉はぼくの心に深く刻み込まれた。
そういえば、ぼくの高校時代もこんな感じだった。みんな表では優等生なんだが、うらでは自分のやりたいことをやっている。しかし本気でレールから外れる勇気のある人は少なかった。映画の中のように、自殺した人もいた。難しいところだ。
あと、この映画をぼくに詩のすばらしさを教えてくれた。いままでほとんどニーチェしか読んだことがないが、これからはもっといろいろ読んでみたいと思う。
むかしの映画だからか、保守色がかなり強い。女性は常に男性より格下だし、黒人は進学校に一人もいなかった。おまけにかっこいいやつはみんなタバコを吸っている。あまり良い気分はしなかった。

ワトソンワイアット

今日ワトソンワイアット(http://www.watsonwyatt.co.jp/)サマーインターンの書類合格のメールが来た。ある程度予想内だったが、正直うれしかった。去年のIBMのような体験がまたできるかもしれないと思うと、胸がどきどきする。これからまた、筆記試験と面接などがいろいろあるみたいだががんばりたいと思う。
ちなみにこの会社は、新卒採用はなくインターン採用のみなので、今年で内定をもらえる可能性だってあるわけだ。もしもらってしまったら、これからの大学生活が大きく変わってしまうだろう。
エントリー文を載せておきます。

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さらば、お茶の水!

時間がたつのは早いものだ。ぼくのお茶の水生活にピリオドを打つ日がついに来た。もう終わりだと分かると、卒業する時のようなしみじみとした気持ちになってきた。たった4ヶ月なのに、不思議なもんだ。
そのあと靖国神社へと向かった。
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一回は行ってみようと思っていて、今回は近くのインド大使館に用事があったので、入ってみたのだ。日本の外交を大きく左右する靖国神社の外見は、ほかの神社とそんなに変わらなかった。違いは、献灯がほとんど戦友会のものだったぐらいだ。
今日はちょうど「みたままつり」をやっていて、近くの高校生がかなり遊びに来ていた。ぎこちない平和を感じた。参拝は最初からするつもりはなかったので、遊就館に直行。
遊就館の内容は、思っていたのとほとんど変わらなく、戦争に対する反省の思いは見られなかった。なかにはこんな記述が「日中関係を悪化させるために中国が戦争を起こした」、「アメリカの進攻を防ぐために、真珠湾を攻撃した」。最近、日本の一部の政治家は先制攻撃論を主張している。先制攻撃論を用いると、すべての戦争は自衛のためやったと主張でき、日中戦争と太平洋戦争(大東亜戦争)も正当化できる。戦争をやらないという憲法9条からよくここまで解釈できたと思う。ほとんどの戦争は自衛を口実に使うので、この解釈の仕方で行くとどんな戦争でもできてしまう。
憲法9条を改正するのはいいと思うが、拡大解釈は絶対いけないと思う。解釈は歯止めが掛からない、誰が行ったのかもよく分からない、責任も不明確。軍事力を高めるのであれば、憲法を改正してからやってほしい。

お任せします!

「お任せします!」この一言がまずかった。
昨日髪を切りに行った。そろそろ熱くなってきたので、「ちょっと短くしてください。あとはお任せします!」と美容師さんに注文した。言った瞬間何か悪い予感がしたのだが、次の瞬間にぼくの前髪はもうほとんど消えていた。あ~、いくら夏でもそれはないよ。
ぼくはいつも美容室に行く前に、ひとつの妄想を抱いている。ぼくがモテないのは髪形のせいであり、美容師さんしだいできっとかっこよくなるだろうというものだ。(それと似たバージョンで、洋服に関する妄想もある)しかし、その妄想は毎回空しくはずれ、ぼくはいつもそのでき損ないの美容師を心の中で責めるのであった。
今回もきっと美容師さんが悪かったのだ。そうだ、きっとそうだ。次回に期待しよう!

七夕コンサート

ぼくにとって七夕はほとんど忘れ去られた存在だったが、これを商売にしている業者さんのおかげで、七夕らしい夜が送れた。
場所は、横浜みなとみらいホール。その周辺一体は思っていたよりも、ずっとおしゃれな所だった。とにかく天井が高くて、空間を贅沢に使っている。お金持ちになったら、こういうところに住んでみたいものだ。
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コンサートに出ていた小松亮太という人が、印象に残った。バンドネオンという楽器を操り、かなり活躍しているみたいだったが、今回のコンサートで出会うまでほとんど知らなかった。彼が出てきて演奏を始めた瞬間、ホール全体の空気がガラッと変わったのはすごかった。個人の魅力を感じされる。
さて余談だが、楽譜を液晶モニターに写して、電子楽譜機を作ったら売れるのだろうか?ステージ上のアーティストたちが譜めくりに結構苦労しているのを見たからだ(譜めくり専門の人がいるぐらいだ)。技術的には、タッチペンタイプのノートパソコンを改造したぐらいで簡単にできると思う。かなり便利な機械だと思うんだけどなぁ…

ドッグヴィル

洋画ドラマ -ミステリー
DOGVILLE
2003年
監督:ラース・フォン・トリアー
出演者:ニコール・キッドマン
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紹介してくれたCanspeedさん、本当にありがとうございます。とても興味深い作品でした。
この映画の中で、監督は人間の心の影の部分を見事に描いている。しかも、大掛かりな装備は一切使わず、倉庫と簡単な道具だけでこの映画を完成させた。いまどきCGを乱用する映画界ではかなり珍しいことだと思う。
そういえば、金正日は著書の中でこういっていた。
「映画はチュチェ思想に従うべきだ。その思想とは、人間が世界の主人公として活躍し、自分たちの運命を自主的に、創造的に切り開いていくと言う意味。」(1974年)
この映画は、複雑な飾りを一切使わず、人間を全面に押し出している。そういう意味では、金正日は時代の最先端を行っていたのかも知れない。