脳科学とワールドカップ

今日、茂木健一郎さんの著書を読んだ。それによると、茂木さんは東工大の客員助教授らしい。ぼくは彼の授業を取ったこともないし、校内で出くわしたこともない。たぶん、かれは研究室に引きこもっているのだろう。
この本の中で興味深い研究結果が引用されている。「ネイチャー」誌によると、オリンピックで赤のユニフォームを着た人は、青のユニフォームを着た人よりも勝率が有意に高かったらしい。その原因は、色が脳の中の認知プロセスを通じて身体に変化をもたらしているからだそうだ。最近のジーコジャパンの成績はいまいちなのはこのせいかもしれない。そういえば、やたらに強い韓国は全身赤だった。韓国とドローになってしまったフランスは青のユニフォームを着ていた。恐るべし、脳科学である。
もしジーコがこのブログを見ていてくれたら、次回のブラジル戦の前に、全選手が赤ペンキのお風呂に入るように薦めてもらいたい。

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