電化製品店攻略法

ご存知のとおり、ぼくのバイト電化製品店でパソコンを売ることだ。さまざまな店で売っているうちに、ある程度普遍的なルールを見つけた。皆さんが買い物をするときに役立てていただければ幸いである。
多くの人は大手電化製品店の商品は値引きしてもらえないと思っているかもしれないが、実際のところごく少数の例外を除いて、値引き交渉できるところが一般的だ。値引き交渉をするのは、まず店員の階級システムを理解する必要がある。
店員は社員、パートナー、ヘルパーに分けることができる(その他にもレジをたたくバイトがいるが、値引き交渉には全く使えない)。社員はそのお店の社員さんだ。ノジマだったらノジマ電気の社員、ヨドバシだったらヨドバシの社員だ。パートナーと言うのはメーカーの営業社員だ。その人たちは、メーカーからお店に派遣されている。最後に、ヘルパーは、ぼくみたいな契約社員またはバイトでメーカーからお店に派遣されている人だ。お店の文化にもよるが、基本的にパートナーとヘルパーはメーカーからお金をもらっているので、自社製品しか薦めない。とくにパートナーは営業の数字があるので、必死そのものだ。
さて、誰に値引き交渉をお願いしたらいちばんいいのだろうか。最高の手段は社員さんに訴えることだ。しかも位が高そうな人(コーナー責任者、店長etc)だ。分別の仕方は、いちばんたくさんお店のアクセサリーを付けている人だ。写真付名札、無線機、たくさんのボールペン、各種POP。年齢は判断基準にならないので、くれぐれもご注意を。これでいちばんすばらしい値引きが期待できる。それが無理だったら、誰でもいいからとりあえず「高すぎるから、店長に相談して来い!」ということだ。言うときに「ほかのお店がこんなに安いんだ」的なことを示すものを持ってくるといい。チラシ(オープンのチラシでもいい)、名刺の裏に書いてもらった値段、見積書などだ。
最後に付け加えると、接客して嫌がられない客になろう。常識から外れている人に対しては、店員さんもいい気分がしない。つまり値引き渋るのだ。
これで、今日IXY DIGITAL 70を価格.COMの最安値よりさらに安い値段でゲットした。電気屋さんで働いていて良かったとおもった数少ない体験だった。

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