お茶の水大学

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ご存知のとおりお茶の水は女子大だ。その女子大に今日行っていた。別に壁からよじ登って入ったわけではない。お茶の水は僕の大学となぜか単位交換制度があり、それを利用しているのだ。その制度はかなりマイナーで、一年間に利用する人は一人か二人。僕はチャレンジャーということになる。
女の子がいっぱいいるから楽しかったと言いたいところだが、正直なところ本当に居づらかった。構内で歩いていると、周りの女の子の視線を感じる。「なんでお前がいるんだよ」みたいな視線だ。まるで火星人が来たような感じだ。教室に入ると、みんながこっちを見てくる。動物園のパンダじゃないのに、何が珍しいのだろう。しかも、あきらかに僕に関する話で盛り上がっている。
さて、本題に戻そう。ぼくがお茶の水にいきたいのは、主に土屋先生の授業が聞きたいからである。土屋先生は結構有名な哲学者、エッセイを数多く出している。彼の授業は単位交換の一覧に入っていないので、名目上はその次の心理臨床学を取っている。もちろん、土屋先生の授業はもぐるつもりだった。しかしだが、教室の前に行った時これはないと思った。教室がすごく小さい部屋で、しかも大きい円形の机しか入っていない。これじゃ、もぐると言うよりも特攻隊だ。しかたないから、教室の前で先生を待ってちゃんと頼んでみようとする。これまた、先生が来ない。土屋先生は遅刻で有名なのは知っていたが、30分を超えるとあせってきた。また教室の前に立っているのはかなり怪しいので、いい気分じゃない。実際段々胃が痛くなってきた気がした。結局休講の情報が手に入り、次の授業で待ち伏せすることに。
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ここで一時間近くは待った。
結論として土屋先生快くぼくらの要求を飲み込んでくれ、授業に出れることになった。すごい先生はやっぱり違う。すごいやさしいし、こちらの話を真剣に聞いてくれる。あとで、知ったのだがそれは授業ではないなく哲学科のゼミらしい。人生初のゼミデビューだ。
がんばってあそこの環境になれていこう。

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