シンデレラマン

久しぶり見た、感動できるいい映画でした。この映画が描いたのは家族のために戦うボクシング選手です(http://moviessearch.yahoo.co.jp/detail?ty=mv&id=321979)。ぼくは、昔からボクシングを始め、K1、プライドなどいわゆる格闘技をみるのは嫌がっていました。なぜなら、人間の本能をむき出しにし、相手を傷つけることにより勝利を勝ち取るその行為に理解できなかったからです。しかしシンデレラマンは違いました。彼が、自分のため、家族のため、社会のために、自分を危険にさらしてまで戦う姿には本当に脱帽です。人々は不運に陥ったとき、まず社会のせいにするのが普通です。社会に対する不満を言うのは簡単ですが、実際にこの社会の革新に貢献できた人はそれほどいません。主人公シンデレラマンのすばらしいところは、自らの力で自分の生活または社会全体をよくしていこうという意志です。社会を変えるのは、いろいろな方法があります。人によっては、主義主張を掲げて政党を作り演説したりします、またある人は武装団体を作って既存政権に対する革命を起こしたりします、またある人は大量のお金で基金をつくり貧しい人たちを救おうとします。これらを当然立派な行為です。僕自身も恥ずかしながら三番目の人を目指しているつもりです。しかし、これらの方法はかっこよすぎると思うのです。何か格好をつけてるため、ついつい当初の目的たらそれてしまうことがあります。これらとは違い、シンデレラマンはだれにも迷惑をかけず、もっとも原始的な手段-殴るというで、大統領ですら市民に与えることのできなかった勇気を与えることができました。どんな逆境にもまけず、どんな凶悪な敵にも立ち向かうその勇気、ひたむきに自分を信じて成功を目指すその姿;ここから本当にシンデレラマンの人間としてのすばらしさを感じます。また、このようなシンデレラマンを支えてきたのは、彼の家庭です。夫、妻、子供、どの点から見てもうらやましい家族です。経済的に大変困難であるにもかかわらず、家族の愛でそれを乗り切った力は美しいです。僕も将来こんな家庭がもてたらいいなと強く感じました。

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